「@人狼」で呼び出した設定メニューについての説明ページです。
・初日占い
・決選投票
・投票先の名前
・議論時間
・騎士の連続ガード
・処刑時の遺言
初日占い
初日の夜ターンに占い師が「占い」アクションを行うかどうかを設定できます。
・なし
初日は占い師の占いアクションはなくなります。
・あり(自由選択)
初日に占い師は占いたいプレイヤーを選択し、選択したプレイヤーが人間か否かが通知されます。
・あり(白通知)
人狼GMが妖狐以外の「人間」と判定されるプレイヤーをランダムに指定し、初日に占い師に通知されます。
(有効(白通知)または無効を選択した場合、占い師の初夜のアクションは(村人と同じく)「疑う」になります。
・あり(黒通知)
人狼GMが妖狐以外の「人狼」と判定されるプレイヤーをランダムに指定し、初日に占い師に通知されます。
狂人村など人狼陣営が多い場合におススメです。
※初期設定:あり(自由選択)
決選投票
決選投票時に再び同票となった際、ランダムで1名処刑するか、誰も処刑せずに次のターンに進むかを選択することができます。
※初期設定:同票時は処刑なし
投票先の名前
こちらを「公開」にすると、昼ターンの投票で生存しているプレイヤーが誰に投票したのかを知ることができます。
※初期設定:公開
議論時間
昼の処刑者を決める議論時間を設定できます。
・2~15分
固定で変更できます。
・「自動」
生存者数が多い時には議論時間が長く、生存者数が少ないときに短くなります。
自動は具体的には、以下の表の通りになっております。
生存者数 | 議論時間 |
3 | 3:30 |
4 | 4:00 |
5 | 4:30 |
6 | 5:00 |
7 | 5:30 |
8 | 6:00 |
9 | 6:30 |
10 | 7:00 |
11 | 7:30 |
12 | 8:00 |
13 | 8:30 |
14 | 9:00 |
15 | 9:30 |
16 | 10:00 |
自動の際も固定の際も「@投票」を入力することで議論時間の短縮ができますので、併せてご利用ください。
※初期設定:自動
騎士の連続ガード
騎士が2日連続で同じ人を護衛先に選択できるかどうかを設定できます。
「禁止」に設定すると連続で同じ人を護衛できないため、占い師を守り続けるといったことが不可能になり、人狼側に有利に働くことになります。
※初期設定:可能
処刑時の遺言
「あり」に設定すると処刑時に30秒の遺言を残す時間ができます。
処刑されることに決まった方は30秒で、村人陣営なら自分の考えなどを、その他の陣営なら村が混乱するようなことを遺言として一言で簡潔に発言しましょう。
また、夜の人狼の襲撃など、処刑時以外は遺言を残す時間はありませんのでご注意ください。